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パイオニアのプリメイン

うーん、昔のプリメインと比べると全然安いし、 多分音もいいんでしょうけどねぇ。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120301_515837.html
今は中国製の質のいいデジタルアンプが数千円で手にはいって、ブラインドでは100万円のアンプにも勝るとも言われてるじゃないですか。 そうするとこういうアンプに求められるのはすでに音質じゃなくて使い勝手なんですよね。 そもそも音質なんて一定レベル以上じゃ素人にはよくわかんないしね。 『 パワーアンプ部を左右独立構造とした「シンメトリカル・パワーアンプ」や、パワーアンプ部/プリアンプ部を分離した大型電源など、上級モデルの技術を採用しつつ、価格を抑えたというモデル。デザインは、2011年に発売したネットワークオーディオプレーヤーの「N-50」や「N-30」と組み合わせやすいシルバー基調とした。定格/最大出力は、A-30が40W×2ch/70W×2ch。A-10が30W×2ch/50W×2ch。  両機種とも、「シンメトリカル・パワーアンプ」の搭載により、音の広がりと低歪みを実現。ゆとりのある中高域と広がりのある音を再生できるという。また、電源トランスのパワーアンプ部とプリアンプ部を完全に分離することで、相互の干渉ノイズを抑えている。また、全回路の基準(グランド)を1点化したことで接続機器からのノイズを防ぐ「クリーングランド構造」も採用した。  そのほか、入力からスピーカー出力までの信号経路をシンプルに、かつ短縮する「ダイレクト・エナジー」思想に基づいた設計により、伝送ロスを低減する。また、A-30は電源トランスからの不要な振動を抑えるトランススタビライザーも装備している。』 こういうアンプの能書きは何十年立ってもかわらないですよね。 40年前は「スイッチング電源使った」とかを売りにした時代があったわけで、正直回路がどう…とかはどうでもいいです、アナログの場合は50年前のアンプでも今のものより音がよかったりするしね(好みによる) 確かに30年前の高級機を今聞くと、どうにも音が古いんですが、それが経年変化によるものかもともとそういう音なのかもわかんないし。 ともあれメーカーはがんばってるけど、今はピュアオーディオはむつかしいですよね。
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